凡例
風向
矢印の先が風下で風向きによって変わります。
風速
風として1秒間に空気が移動する距離(ｍ)を示します。
感雨
雨が降ってきたことや止んだことを観測します。
線量率
| 調整中 | X.X以下 | 〜X.X | 〜X.X | 〜X.X |
|---|
単位：μGy/h（マイクログレイ/時）
今日の拠点詳細
| 曜日 |
|---|
拠点詳細
拠点別高線量率一覧
測定局
現在値nGy/h
過去最高値nGy/h
- 感雨
あり
- m
高線量率 10km圏内 放射線量一覧
| 測定局 | 現在 | 過去 最高値 |
風向 | 風速(m) | 感雨 |
|---|---|---|---|---|---|
 |  | ||||
| | ||||
| | ||||
| | ||||
| | ||||
| | ||||
| | ||||
| | ||||
| | ||||
| | ||||
| | ||||
| | ||||
| | ||||
| | ||||
| | ||||
| | ||||
| | ||||
| |
高線量率データ一覧表
高線量率グラフ
※降雨時には、高い数値が表示されることがありますが、異常ではありません。
放射線一言辞典
高線量率計とは？
電離箱検出器を使って、ミリグレイ毎時（mGy/h）までの高い空間放射線量率を正確に測れる装置のことです。（1mGy/h=1000μGy/h）
※詳しくは「用語辞典」をご参照ください。
風向・感雨・地形による空間放射線量率の違い
空間放射線量率は、「風・雨・地形」によって差が生じます。例えば、雨や雪が降ると一時的に測定値が上昇することがあります。これは、大気中にある天然放射性物質が雨や雪とともに地上に落ちてくるためです。
また、樹木や草、土壌が多い場所では、付着しやすい放射性物質が多いと線量率が高くなることもあります。逆に、アスファルトで舗装された場所は低くなる場合もあります。
操作ガイド
各ポイント、または測定局名をクリックすると、詳細データが表示されます。
各ポイントの色は、線量率や計数率の高低に応じて上記区分のとおり変化します。